「クラスのペース」ではなく「自分のペース」

「クラスのペース」ではなく「自分のペース」
学校での授業は、先生1人に対して40人近くの生徒が教わっているという形なので、どうしても苦手な教科や科目は、理解が不十分なままになってしまう傾向があります。

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学校は「集団で教わる」事を大事にしています。
小社会での生き方や、ルールなどを学び、友達や異性との付き合い方なども学んでいきます。「集団で教わる」ことはこのように良いことがとても多いですが、どうしても「基礎学力」には向かない教え方です。

一方家庭での勉強は集団行動を学べない代わりに、その子のレベルやペースに合わせて勉強ができるメリットがあります。 親が、家庭での学習環境を整えてあげれば、子供は無理なく、自分のペースで学習することができます。もちろん自分で計画を立てて、それを実行する力をつけていくことも出来ます。この力は「客観的に自分を見つめる力」になり、自己肯定感や、自己判断、自己責任などの力に結びついていきます。学習だけに限らず家庭教育は、成長し大人になって生きていくうえでの知恵や術も身につけなければなりません。「クラスのペース」ではなく「自分のペース」での学習を意識して、学校外の学習には取り組みましょう。