塾や家庭学習をキチンと考えよう

このサイトでは塾や家庭教師の他、親子学習、タブレット端末を使った通信教育など最適な家庭学習の形を考えます。

arrow067_01 タブレットに付いて知りたい方はこの記事:通信教育の利点とタブレット

benkyo
現代の子どもは学校の他に塾という「第2の学校」に通うのが普通になっています。文科省の調査では

point049_01 公立小学校6年生で47.4%
point049_01 中学校3年生で63.1%

が塾に通っているのです。こうした状況を生む原因はなんでしょう?
子どもが学力をつけるには塾に通うしか方法は無いのでしょうか?

学校とはなにをするところなのでしょう。
もちろん「みんなで勉強をするところ」でまちがいはありません。でも「みんなで」というところを大切にします。だからクラスにルールがある、絆がある。それらを考えるために様々な活動もある。給食があり、運動会や合唱コンクールがある。「学ぶ」以外の活動がたくさんあるのです。

一方で、塾での合唱コンクールなんて聞いたことありませんよね?当然塾では「学ぶ」のみに重きをおいているからです。この点で塾は効率的と言えますが、そのためにかかる時間や学費はかなりのものですよね。ここが多くの親御さんのお悩みなのではないでしょうか。それでは以下の質問をします。

point049_01「公立高校受験は中学校までの全ての授業が理解できていれば誰でもどこでも受かるか?」

答えは「YES」です。

にもかかわらず塾に通わせなければならない。ここに少しのジレンマを感じることも一つの要因でしょう。
たとえばピアノや書道、水泳などのお習い事は普通小学校ではほとんど教わりません。それならば、個性に合わせて学校で習えること以外を習わせたいと思うのが普通です。

私はフジテレビで人気の明石家さんま「ホンマでっか!?TV」で有名な澤口教授(脳科学者)の答えが記憶にあります。

「どんな習い事をさせたらいいか困ってしまいます。水泳、英語、書道、サッカー、ヴァイオリン、バレエ、全部やるわけにもいかないし、家計も。。。。。」
こうしたお母さんの質問に対し、「あぁみんな同じ悩みをもっている」と芸能人ママ達がうなずいていました。すると澤口教授は
「かならずピアノを習わせてください」
と言っていました。そのわけとは、

point049_01 暗譜することで脳が活性化する
point049_01 耳がよくなる
point049_01 音楽で精神が安定し、豊かになる
point049_01 指を複雑に動かすので頭がよくなる
point049_01 大人になってからではまったくチャレンジできない
point049_01 ピアノを弾ける子は決して暴力的にならない

などの答えでした。なるほどなぁと思いましたが、こうした学校ではできないことをこどもに学ばせる、これはすごくいいことで、前向きに検討できるのではないでしょうか。

ところが一方ではまだまだ学歴がものを言う社会でもあります。大変残念ながら親の年収と子供の成績は比例するという調査もあるのです。
こうした中で我々がこどものために検討できることはなんでしょうか?一つは「通信教育」という選択肢があります。ほかにも「家庭教師」や「親子学習」などもありますが、本サイトでは「通信教育」に主眼を置いて、様々な勉強スタイルを検証してみたいと思います。

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